本日は部会員でなくても受けられる
数少ないイチゴの研修を受講してきました。
全く知らなかった!
ってことはあまりありませんでしたが、
なるほど、と思うことがたくさんありました。
親から教えて貰える知識は、
何年も前の情報と、親の経験なので
出来るだけ新しい情報を仕入れて
上手に融合していきたいです。
ただ、イチジクのように部会に入っていれば
いろいろと情報が集めやすいのですが、
部会に入っていないため、
なかなか難しいのが現状です。
やっぱり、部会って素晴らしいですね。
数少ないイチゴの研修を受講してきました。
全く知らなかった!
ってことはあまりありませんでしたが、
なるほど、と思うことがたくさんありました。
親から教えて貰える知識は、
何年も前の情報と、親の経験なので
出来るだけ新しい情報を仕入れて
上手に融合していきたいです。
ただ、イチジクのように部会に入っていれば
いろいろと情報が集めやすいのですが、
部会に入っていないため、
なかなか難しいのが現状です。
やっぱり、部会って素晴らしいですね。
愛ひとすじ
と言う品種の桃を試食させて頂きました。

↑の写真のように、赤いひとすじの線が入ります。
ここから命名されたそうです。
この時期に収穫できる桃としては
最高の食味があるのですが、
果肉が柔らかいため輸送に向かず、
市場流通はしていないそうです。
昨年、長縄先生に紹介して頂き興味はあったのですが、
やはり、自分で食べてみて
美味しいと思ったものを育てたい。
という事で、手を出していませんでした。
今回長縄先生のご好意で試食させて頂いたのですが、
本当に美味しかったです。
とてつもなくジューシーで果汁も甘く、
後に残る苦味と言うか渋みも全くありませんでした。
と言うわけで、
さっそくどこで育てられるか検討をしようと思います。
いずれは瑞実農園で販売できたらと思うのですが、
これからの定植ですので4,5年は先の話になります・・・
と言う品種の桃を試食させて頂きました。

↑の写真のように、赤いひとすじの線が入ります。
ここから命名されたそうです。
この時期に収穫できる桃としては
最高の食味があるのですが、
果肉が柔らかいため輸送に向かず、
市場流通はしていないそうです。
昨年、長縄先生に紹介して頂き興味はあったのですが、
やはり、自分で食べてみて
美味しいと思ったものを育てたい。
という事で、手を出していませんでした。
今回長縄先生のご好意で試食させて頂いたのですが、
本当に美味しかったです。
とてつもなくジューシーで果汁も甘く、
後に残る苦味と言うか渋みも全くありませんでした。
と言うわけで、
さっそくどこで育てられるか検討をしようと思います。
いずれは瑞実農園で販売できたらと思うのですが、
これからの定植ですので4,5年は先の話になります・・・
梅雨だといういうのに
晴れ間が意外と多いですね。
おかげでイチゴもイチジクもぐんぐん育っています。
雑草もぐんぐん育っていますが・・・
そして、梅雨の時期には比較的休めると
思っていたのですが、意外と休めません。
次の雨の日に行う作業もできてしまいましたし、
なんとも順調に働けております。
うれしい誤算ですね。
晴れ間が意外と多いですね。
おかげでイチゴもイチジクもぐんぐん育っています。
雑草もぐんぐん育っていますが・・・
そして、梅雨の時期には比較的休めると
思っていたのですが、意外と休めません。
次の雨の日に行う作業もできてしまいましたし、
なんとも順調に働けております。
うれしい誤算ですね。
鳥取といえばやはり、
スタバは無いけど砂場はあるよ
で有名な鳥取砂丘!
と言うわけで鳥取砂丘にも行ってきました。
正直、今回の旅行で一番感動した景色でした。
とても日本にいるとは思えない景色でした。
あまりに感動したためか、他の場所よりも
極端に写真が多いです。
そのため、今回のブログは写真多めでいきます。

まずは階段を上ると広がるこの景色。
さっそく、この砂漠を横断!

の前に、まずはラクダに試乗。
やっぱり砂漠といえばラクダですね。
ビビリの長男は絶対に怖がると思ったのですが、
すんなり乗ることができました。
次は、最初の写真の左側に見えたなにやら水のあるところ。
これが所謂、オアシスでしょうか。
はたまた蜃気楼というやつでしょうか。
と言うわけで近づいてみると

本物でした!
そしてその中になにやら発見!

カエルでした!
こんなところにも生き物がいるんですね。
たくましい!

オアシス(水溜り)を見たあとは、この絶壁!
遠回りをすれば急な坂を上らなくて良いのですが、
長男が登りたいということで挑戦!

上から登る姿を撮りたいがために、
お父ちゃんがんばって先回りしました。
次男を抱っこしてがんばりました。
私の足跡がくっきり残っていますね。

しかし、長男にはちょっと厳しい。
というか、見ているこちらが怖かったので、
ちょっとだけ緩やかなコースに移動してもらい
何とか登頂。

そしてこれが、
登頂をしたものだけが得られるご褒美の景色!
空と海と砂のコントラストがとても綺麗でした。
(なだらかなコースで進めば誰でも見られます)

しかし、この後に待ち構えているのが
↑の帰路です。
意外に疲れました。

一つだけ残念だったのが、
メインの建物が改装中で中に入れず・・・

お昼ごはんは鳥取砂丘から少し行ったところにある
旬魚たつみの
もさえび御膳。
10食限定だったのですが、
私たちが行った際に並んでいた
7人中6人が頼んでおりました。
本当に美味しかったです。
美味しいとしか書けないこの語彙力のなさ。
鳥取に行った際には是非よってみてはいかがでしょうか。
スタバは無いけど砂場はあるよ
で有名な鳥取砂丘!
と言うわけで鳥取砂丘にも行ってきました。
正直、今回の旅行で一番感動した景色でした。
とても日本にいるとは思えない景色でした。
あまりに感動したためか、他の場所よりも
極端に写真が多いです。
そのため、今回のブログは写真多めでいきます。

まずは階段を上ると広がるこの景色。
さっそく、この砂漠を横断!

の前に、まずはラクダに試乗。
やっぱり砂漠といえばラクダですね。
ビビリの長男は絶対に怖がると思ったのですが、
すんなり乗ることができました。
次は、最初の写真の左側に見えたなにやら水のあるところ。
これが所謂、オアシスでしょうか。
はたまた蜃気楼というやつでしょうか。
と言うわけで近づいてみると

本物でした!
そしてその中になにやら発見!

カエルでした!
こんなところにも生き物がいるんですね。
たくましい!

オアシス(水溜り)を見たあとは、この絶壁!
遠回りをすれば急な坂を上らなくて良いのですが、
長男が登りたいということで挑戦!

上から登る姿を撮りたいがために、
お父ちゃんがんばって先回りしました。
次男を抱っこしてがんばりました。
私の足跡がくっきり残っていますね。

しかし、長男にはちょっと厳しい。
というか、見ているこちらが怖かったので、
ちょっとだけ緩やかなコースに移動してもらい
何とか登頂。

そしてこれが、
登頂をしたものだけが得られるご褒美の景色!
空と海と砂のコントラストがとても綺麗でした。
(なだらかなコースで進めば誰でも見られます)

しかし、この後に待ち構えているのが
↑の帰路です。
意外に疲れました。

一つだけ残念だったのが、
メインの建物が改装中で中に入れず・・・

お昼ごはんは鳥取砂丘から少し行ったところにある
旬魚たつみの
もさえび御膳。
10食限定だったのですが、
私たちが行った際に並んでいた
7人中6人が頼んでおりました。
本当に美味しかったです。
美味しいとしか書けないこの語彙力のなさ。
鳥取に行った際には是非よってみてはいかがでしょうか。
まだ記事にできていませんが、
先月の旅行で、鳥取砂丘こどもの国にもいきました。
よっぽど楽しかったのか、帰った後も
こどもの国に行きたいということがありました。
そこで
愛知こどもの国なら行けるよ
と言うと喜んだので行くことにしました。
(本人はおそらく違いを分かっていません)
次男は熱が出ていた為、
妻と家でお留守番をしてもらいました。
駐車場はあさひが丘駐車場とゆうひが丘駐車場
2箇所あるのですが、
園内のランドトレインを利用するのであれば、
子供連れはあさひが丘駐車場を利用したほうが
道路が舗装されていてよさそうでした。
ゆうひが丘駐車場を利用したのですが、
帰りは案の定、長男が眠ってしまった為、
長男を抱っこして山道を歩くのは
なかなか厳しいものがありました。
とても楽しかったのですが、
残念なことに、車内にスマホを置き忘れる
と言う失態をおかしたため、
写真は一切ありません。
先月の旅行で、鳥取砂丘こどもの国にもいきました。
よっぽど楽しかったのか、帰った後も
こどもの国に行きたいということがありました。
そこで
愛知こどもの国なら行けるよ
と言うと喜んだので行くことにしました。
(本人はおそらく違いを分かっていません)
次男は熱が出ていた為、
妻と家でお留守番をしてもらいました。
駐車場はあさひが丘駐車場とゆうひが丘駐車場
2箇所あるのですが、
園内のランドトレインを利用するのであれば、
子供連れはあさひが丘駐車場を利用したほうが
道路が舗装されていてよさそうでした。
ゆうひが丘駐車場を利用したのですが、
帰りは案の定、長男が眠ってしまった為、
長男を抱っこして山道を歩くのは
なかなか厳しいものがありました。
とても楽しかったのですが、
残念なことに、車内にスマホを置き忘れる
と言う失態をおかしたため、
写真は一切ありません。